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  花曇り、三寒四温で、桃節句! 

33日のひな祭りは別名「桃の節句」で、55日「端午の節句」と              

ともに五節句の一つですが、正式には「上巳(じょうし)の節句」です。              

旧暦の33日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれており、もともとは女の子のお祭りではなく、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓い行事で、桃の花には厄払いや魔よけ、長寿をもたらす力があるとされているとのことです。

“桃色”は、柔らかい優しい印象をもつ桃色は女性的なイメージがあり、心や体が満たされた「満足感」にひたる気分になれます。そして、“ピンク”は美しく健康な潤い肌の代名詞ともいえ、寒波に吹きさらされてきた荒れ肌も花曇りのもと温かいお湿りで血行も良くなってきます。

年度区切りの3月ですから、「送故迎新」なる四文字熟語も最適です。「故きを送り新しきを迎う」と読め、前任者を見送り、後任者を迎えること。転じて、人を見送ったり迎えたりすることとのことです。三寒四温の季節感で「寒が去り、温を迎える」に重ねてみることもできます。

日本の政経労界の新年度のトップ人事の送故迎新を考察してみますと、政界にあっては、今年秋に自民党総裁選があり、安倍3選の意義が問われます。日本銀行は第2期黒田総裁の5年延長が確定の様相です。経団連にあっては、榊原(東レ)現会長から中西(日立)次期会長へのバトンタッチで、安倍政権との距離の近さもささやかれています。労働界の連合は、一時期交代が取りざたされましたが榊原会長の2期目の継続となっています。〜 継続もよし、交代もよし。その時々の世相に理にかなった最大かつ最善の尽力を期待したいと思います。

さて、わが身にあっては、優美な“ピンク”に幻惑されることなく、心引き締めて、4月新年度からの組織活性化「リフレッシュ作戦」の遂行に全力を尽くす決意です。

〜 祝・メダル13個うち女子競技8個と女子力のガンバリ、平昌冬季オリンピック。

 

今月のトピック   ミラサポから転載

【知財総合支援窓口】(独法) 工業所有権情報・研修館(略称:INPIT

知財総合支援窓口」では、中小企業が経営の中で抱える、アイデア段階から事業展開までの知的財産に関する悩みや相談を、全国47都道府県に設置した窓口で支援担当者が受け付けています。

そんな「知財総合支援窓口」の歩き方を、「知財総合支援窓口」を運営する独立行政法人 工業所有権情報・研修館(以下「INPIT」という。)に伺いました。

http://www.inpit.go.jp/

事業概要

中小企業が単独では解決することが難しい問題(ブランド化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難化、環境問題等)に対して、中小企業組合等で連携して取り組む事業の調査やその実現化について、全国中央会から補助を行うものです。企業が、ビジネスの中で新しい技術やアイデアを獲得した時、その権利を守る方法としてまず思い浮かぶのが、特許の取得です。大企業なら法務部や知財部といった部署でこうした手続きを担当する専門家を抱えていますが、中小企業では、そのようなセクションはなく、何から手をつければいいのかもわからないケースがほとんどでしょう。

INPITの「知財総合支援窓口」は、そんな中小企業の知的財産に関する悩みや相談を、アイデアレベルから事業展開までワンストップでサポートしてくれる無料の相談窓口です。全国47都道府県に設置されています。

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