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 “薫風に、孫成長みる、古希爺

みずみずしく爽やかな若葉の薫りは、老爺に生気を甦らせてくれます。

人生100年が提唱されている今日、古希となっても、この先30年もの

余命に笑顔がほころびます。還暦に始まった高齢者入りにあっては、次なる

喜寿、さらにその先の傘寿、米寿、卒寿、白寿を経て100歳・紀寿を目指す

ことになります。

ちなみに、100歳の祝いでは、老人の日(※915日)に首相から贈られる純銀製の「銀杯」が2016年度から、銀メッキ製など安価な素材に変更されています。 ※1963年の老人福祉法制定により915日を「老人の日」に定めています。

“高齢者とは”について、日本では、世界保健機関の定義などを基に、医療や福祉の法令は「65歳以上」を高齢者と定義しています。そのようななか、神奈川県大和市にあっては411日、高齢者の自立や活躍をめざし「70歳代を高齢者と言わない都市」を宣言しています。市長は記念式典で「ポジティブなメッセージを送ることで健康寿命を延ばし、生涯現役意識を高め、いつまでも生き生きと活躍してほしい」と強調しています。新たな宣言を出した背景として、@日本老年学会などが昨年、高齢者を75歳以上とするよう提言 A国や県が「人生100年時代」に向けた施策を打ち出し始めた B内閣府の意識調査で高齢者ととらえる年代が高まっている、ことを挙げています。そして宣言の発表において、「何歳からでも、高齢者と言われれば負のイメージを持ってしまう。固定観念を変えることが必要」と説明されています。 〜 団塊の世代の古希爺には“こそばゆい”思いです。

一方、今年に入り、団塊の同学年にあって、早くも鬼籍入りした野球界の有名人が相次いでいます。1月に「闘将」「星野仙一、4月に「鉄人」衣笠祥雄氏です。両氏とも病魔との闘いの末です。このことから教訓としては、「健康寿命」をいかに確保しつづけるか、ということです。

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間ですが、平均寿命が延伸しつづけていることに伴い、健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護. 給付費の多くを消費する期間が増大してしまいます。高齢者層一人ひとりが、疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できます。

〜 孫世代以降の後世のためにも、爺にあっては「健康寿命」を伸ばすことが義務です。

今月のトピック

平成30年度地域・まちなか商業活性化支援事業費補助金(中心市街地再興戦略事業)の公募(第2次募集)

http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2018/k180412002.html

地域・まちなか商業活性化支援事業(中心市街地再興戦略事業)は、中心市街地の活性化に資する調査、先導的・実証的な商業施設等の整備及び専門人材の招聘に対して重点的支援を行うことにより、まちなかの商機能の活性化・維持を図り、市町村が目指す「コンパクトでにぎわいあふれるまちづくり」を推進するものです。

今回、本補助金の対象となる事業を実施する事業者を次の要領で募集いたします。

 

1.補助内容及び公募対象者

補助内容  中心市街地の活性化に資する調査事業及び先導的・実証的事業(施設整備事業)並びに専門人材活用支援事業が対象。

 

公募対象者  民間事業者 等

 

補助率及び補助上限額

調査事業 補助率23 上限額:1,000万円  下限額:100万円

先導的・実証的事業(施設整備事業) 補助率12 or  23(※1

上限額:2,770万円   下限額:500万円

専門人材活用支援事業  補助率12 or  23(※2

上限額:1,000万円  (※21,500万円  下限額:50万円

(※1)経済産業大臣の認定を受けた特定民間中心市街地経済活力向上事業計画に基づく事業または、まちづくり会社が実施する事業の場合、補助率は23が適用されます。

(※2)地方公共団体からの費用負担がある事業の場合、補助上限額は1,500万円、補助率は23が適用されます。

 

2.公募対象期間

平成30412日(木)〜平成30528日(月)

締切 : 平成30528日(月)締切日の12時必着

 

2018412

経済産業政策局 地域経済産業グループ 中心市街地活性化室