“霜月 長き夏 秋短く はや立冬

富士山の今年の初冠雪は、1022日・令和の天皇の「即位正殿の儀」の

日の雨天によるもので、翌朝、前日までの黒富士が一変し、みごとな白き富士にお化粧替えしていました。その秋晴れも午前中限りで、午後には雲に包まれ、曇天と雨天への逆戻りです。

ちなみに、関東地方では雨が降る日が続いており、東京都心では1029()までで20日連続“降水”が観測されており、秋季に入っての寒候期の降水継続日数1位となっている、と報道されています。これは、この夏の長梅雨の記録である、67日の梅雨入りから52日目で梅雨が明け、その間、東京の観測所にあっては33日間連続の“雨”が記録されたことに続くものです。

今夏の多雨→烈暑→多雨、そして、10月に台風が関東方面への直撃コースといった、本来9月に発生する台風と同じルートを取っています。つまり季節は以前に比べ、ひと月遅れています。このようなことから、「長き夏 秋短く」の実感で、118日は二十四節気の“立冬”となります。

このように季節が激変している原因は、地球温暖化にあるといえ、地球の温度が上昇すれば、必ず日本の天気や季節に影響が出ているといえます。秋の気温が高くなったことで、災害のみならず、農業にも様々な影響が出ていることに懸念されます。

さて、「プレミアムな秋」として、秋にしかできないことを楽しみたいと思います。過ごしやすい時期は、1011月の2カ月間となります。ただ、その2カ月の間には大型連休が無いことから、紅葉の秋を満喫することができるのは、101日の消費税増税もあって、自由時間と多少の蓄財を有している70代の団塊世代の高齢者層とインバウンドの外国人となることでしょう。

わが身にあっては、相模大山寺の夜景のライトアップもみじを鑑賞し、ふもとの大山宿に下だり大山豆腐コースで舌鼓、と贅沢三昧で五感を満たしたいと思います。

〜 秋本番の紅葉を愛でる、団塊世代のフロントランナーの初老診断士からのリポートです。

今月のトピック  

消費税増税対策に関して、

随時情報を提供します。

 

 

消費税ポイント還元制度の最新情報まとめ

https://www.keigenzeiritsu.info/article/18187

 2019101日の消費税10%増税に伴い、消費者に最大5%が還元される「ポイント還元制度」(正式には「キャッシュレス・消費者還元事業」)が開始されました。

現在わかっている制度内容の最新の情報を整理した解説。(2019101日現在)。

 

 

 

 

 

 

 

1.キャッシュレス・消費者還元事業とは

キャッシュレス・消費者還元事業とは、消費者が中小店舗で商品やサービスを購入する際に、キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など)にて代金を支払った場合には、購入額の最大5%のポイントが付与される制度です。

 

 

2.ポイント還元率、実施期間、対象店舗

1)還元率最大5%2019101日開始、9ヶ月間

 還元率 : キャッシュレス決済時のポイント還元率について、5%2%/還元なしの3種類が混在しています。

 実施期間 : 現状、制度実施期間は、増税後9ヶ月間とされています(2019101日〜2020630日)。

 還元対象金額は税込み?税抜き? : たとえば、本体価格1,000円の商品について、10%税込みの1,100円に対して還元されるのか、税抜きの1,000円に対して還元されるのか、気になるところでしょう。5%還元なら、前者は55円還元されますが、後者は50円になります。

 └→ 「決済額に応じた」とありますので、実際に支払う税込みの金額に対して還元されることになります。

 

2)対象の店舗

 対象となる店舗は、中小企業または個人事業主が運営する店舗です。また、コンビニやガソリンスタンドなどのフランチャイズチェーンも含まれます。

 加盟店リスト : 現在、経済産業省作成のウェブサイトにて、GoogleMapを利用した地図上で加盟店の情報を確認することができます。

 

 1021日時点の参加は約610,466万店です。まだ審査中の店舗も含めて、今後、毎月1日、11日、21日のタイミングで加盟店登録がされていきます。111日には約64万店になる見込みです。

 1024日時点の登録申請数は約91万店であり、全国の対象の中小店舗約200万店の約半分程度まで迫ってきました。

 経済産業省の1029日の発表では、現在、1日で約10億円分が還元されているとのことです。 政府が2019年度予算で確保したポイント分は約1,786億円ですので、このペースですと、予算が足りなくなることも想定されます。

 政府としては、仮に予算がなくなっても、ポイント還元制度は予定通り実施するようです。

 

3)ポイント還元対象となるキャッシュレス決済

 2019830日現在、キャッシュレス決済事業者887社が登録されています。

※今後、さらに追加される可能性があります。